主翼シュヨクプランクザイ図面ズメン寸法スンポウセンドオりにし、スパー位置イチ、リブ位置イチのマーキングをオコナいます。クロのボールペンがいいでしょう。主翼プランク材は折り畳んで一晩くせをつけておいてください。
 
補強用カーボンロッドを内装したいときは、スパー位置に切り込みを入れ600mmのカーボンロッドをはめ込み接着しておきます。外装ガイソウしたいときは、アトからでも結構ケッコウです。
 
主翼シュヨクリブ前後ゼンゴをスパーに接着セッチャクします。          出来上デキアがったリブの全景ゼンケイ
ボールペンのラインに沿って糊付けしリブを乗せ、糊をなじませたら、一旦はずしてティッシュなどで粗かた拭き取り、すぐに元の位置に戻します。カーボンロッド内装の時は、この時点で600mmにカットしたカーボンロッドをスパー上部に接着します。ツギに、サーボベッド補強ホキョウザイ図面ズメン位置イチ接着セッチャクしておきます。
 
リブの上側とプランク後縁部に少し多めに接着剤を塗り、一気に貼り合わせ、図のようにアルミアングルと目玉クリップで固定し、一昼夜待ちます。前縁ゼンエンがりがいか確認カクニンし、もしがっていたらナガハコなどを前縁ゼンエンせてぐにナオします。
テキスト ボックス: 6
主翼シュヨクタンは、45°にナナめカットするか、おコノみでマル仕上シアげてください。片側カタガワ接着剤セッチャクザイウスり、両側リョウガワ一旦イッタンすりあわせて接着剤セッチャクザイり、わせます。
 
カドをサンドペーパー#240程度テイド整形セイケイし、仕上シアげます。
エルロンサーボベッドを図面ズメン参考サンコウ主翼シュヨクメンけ、サーボアナ部分ブブンのEPPザイをカットしておきます。
 
エルロンサーボハーネスをトオアナツバサ上面ジョウメンけ、グラステープで周囲シュウイ補強ホキョウします。
主翼シュヨクスパー位置イチ外周ガイシュウ前縁ゼンエン後縁コウエン外周ガイシュウ半割ハンワリのグラステープをって完成カンセイです。
 
カク動翼ドウヨク可動カドウ部分ブブン下面カメンガワからカタヤマ加工カコウをしておきます。ヤク45°にナナめにカターりしてください。(新品シンピンで!)   水平スイヘイ尾翼ビヨク垂直スイチョク尾翼ビヨク後縁コウエン同様ドウヨウメンガワからカタヤマ加工カコウします。
  水平スイヘイ尾翼ビヨクオヨカク動翼ドウヨクに77スプレーノリウスくふいてオフィスデポPPテープを全面ゼンメンり、仕上シアげます。水平スイヘイ尾翼ビヨクには後縁コウエンより10mmの位置イチ上下ジョウゲにカーボンロッドの300mmをグラステープで接着セッチャクします。   胴体ドウタイ内側ウチガワ胴体ドウタイリブおよびモーターマウント補強ホキョウザイヨウのセンターラインをきます。胴体ドウタイリブもスプレーノリ+PPテープ仕上シアげをしておきます。
 
胴体ドウタイガワ接着剤セッチャクザイり、リブに一旦イッタンけてノリをなじませ、ティッシュなどでり、モト位置イチけます。
エレベーターとラダーサーボヨウ補強材ホキョウザイアナ位置イチ接着セッチャクします。反対側ハンタイガワ同様ドウヨウ接着セッチャクします。
 
てたアトのサーボ内側ウチガワ様子ヨウス。  外側からベニアマウントを接着します。
胴体ドウタイ前部ゼンブ内側ウチガワ半割ハンワリグラステープを縦横ジュウオウって補強ホキョウします。
 
モーターマウント固定コテイヨウ補強板ホキョウバンを4マイカサねて、ベニアマーターマウントを2マイカサ接着セッチャクし、主翼シュヨク基準キジュンにセンターにけます。センターにはチイさなアナのマーキングがしてあります。
フロントマウントにしたいときは、最前部サイゼンブ接着セッチャクしそのアト左右サユウ補強板ホキョウバン接着セッチャクします。4マイカサねの補強板ホキョウバンはモーターに干渉カンショウするようでしたらカットしておきます
 
胴体ドウタイ左右サユウ一気イッキ接着セッチャクします。このとき、胴体ドウタイ左右サユウがずれないよう、接着剤セッチャクザイカタまる3フンカン以内イナイ正確セイカク位置イチめをしておきます。
エレベーター、ラダーサーボを延長エンチョウコードをけセットします。
 
エレベーター接続セツゾク金具カナグ型紙カタガミ沿ってげて作製サクセイします。
テキスト ボックス: 24
接続セツゾク金具カナグは、エレベーターの上部ジョウブ写真シャシン位置イチます。接着セッチャク胴体ドウタイ水平スイヘイ尾翼ビヨクんでから!!
 
胴体ドウタイ主翼シュヨク尾翼ビヨクみます。接着剤セッチャクザイはまだりません。サキ接続セツゾク金具カナグけたエレベーターをれておくのをワスれずに!
カク動翼ドウヨク表側オモテガワからグラステープでけます。裏側ウラガワスウショっておきます。
 
エルロン、ラダーにそれぞれホーンを接着剤セッチャクザイ接着セッチャクします。位置イチは、図面ズメン参考サンコウにしてください。
シュキャクヨウの1.6mmピアノセン型紙カタガミ沿って交差コウサ木綿モメンイトシバり、瞬間シュンカン接着剤セッチャクザイナガしておきます。
 
主脚シュキャク写真シャシンのように胴体ドウタイ内側ウチガワ沿わして、接着剤セッチャクザイけます。接着セッチャクはグラステープでウエからけておきます。
動翼ドウヨク位置イチ確認カクニンしたら主翼シュヨク水平スイヘイ尾翼ビヨク胴体ドウタイ接着面セッチャクメン接着剤セッチャクザイり、カワくまでの数分間スウフンカンで、それぞれの水平スイヘイ垂直スイチョク位置イチ確認カクニン修正シュウセイします。
 
胴体ドウタイジョウ下部カブ接着セッチャクします。
そりは、1mmピアノセン図面ズメンように加工カコウ接着剤セッチャクザイとグラステープで固定コテイします。
 
ベニアセイアクロホーンを付属フゾクのビス2ホンでサーボホーンに固定コテイ、リンケージはZベンダーを使用シヨウしてクランク部分ブブンツクらず、ストレートとします。このようになります。リンケージピアノ線は1.2mm。
エルロンリンケージは、図面ズメン参考サンコウ途中トチュウ山形ヤマガタ作成サクセイし、ホーンにけます。胴体ドウタイにはリンケージがスムーズにウゴくようにホソアナけます。リンケージピアノ線は1.0mm。
テキスト ボックス: 35
 
モーター、アンプをけます。
胴体ドウタイ上部ジョウブ先端センタンから30mmの位置イチからキャノピー後部コウブまでマジックテープで開閉カイヘイ出来デキ構造コウゾウとします。下部カブについては、無理ムリ開閉カイヘイさせなくてもいいです。
 
グラステープ補強ホキョウ胴体ドウタイ外周ガイシュウ機首キシュ部分ブブンオコナいます。
ミラクルシートのデカールを写真シャシン参考サンコウって完成カンセイです。おツカれさまでした。はじめは重心ジュウシンスコマエ気味ギミ舵角ダカクスクばしてください。徐々ジョジョ重心ジュウシン後退コウタイさせ、舵角ダカクやしてみてください。そのとき、本来ホンライびになります。