テキスト ボックス: エルロン2枚、エレベーター1枚の所定の位置に裏側からベニア製コントロールホーンをEPP用接着剤を塗って差し込み接着します。
 
 
テキスト ボックス: HP-W038CLを主翼の所定の位置に差し込み,
ヒンジテープ等で固定します。エルロン、エレベーターもヒンジテープで留め、スムーズに動くことを確認して下さい。
 
 
テキスト ボックス: 付属の1mmピアノ線をZベンダーで曲げてリンケージを作成します。ペニア製ホーン穴に瞬間を1滴垂らし、固まったら数回捏ねて動作を確認します。
テキスト ボックス: 水平尾翼(カーボン補強済み)と垂直尾翼を接着し、サーボ穴の両端にサーボマウントベニア6×4mmを貼り付けます。サーボはタッピングビスで止めます。コードはヒンジテープで固定します。
 
テキスト ボックス: 付属の1mmピアノ線をZベンダーで曲げてリンケージを作成します。ペニア製ホーン穴に瞬間を1滴垂らし、固まったら数回捏ねて動作を確認します。
テキスト ボックス: 垂直尾翼はテールコーンの組立溝に接着剤を塗り、差し込んで接着します。サーボワイヤは、20cmの延長コードで延長し前方に伸ばします。
 
テキスト ボックス: ファンシュラウドのレンチ穴を基準に写真の位置にφ7mmのドリル穴をシュラウド、モーターマウントの同じ位置に開けます。
テキスト ボックス: コードを先に通しモーターを分解せずにそのまま組み込みます。
 
テキスト ボックス: モーターをネジ止め固定します。インテークリップのワイヤーが通る位置は幅20mmほど削ります。
テキスト ボックス: ファンアダプターを差し込みイモネジで固定します。
 
テキスト ボックス: ファンを差し込みネジで固定します。
テキスト ボックス: 型紙通りに透明シートをカットし、ダクトシュラウドに巻き付け、ヒンジテープ等で貼り付けます。糊代部分もテープで全長分貼り付けてください
 
テキスト ボックス: コード類を前方に持ってくるようにダクトユニットをテールコーンに挿入します。コードの位置は写真を参考にして下さい。
テキスト ボックス: アンプのシリコンコード(電源側)を延長して全長40cmにします。コネクターは3.5mmゴールドプラグ(+側がオス、−側がメス。電池はその逆。)
 
テキスト ボックス: アンプとモーターを繋ぎ、回転方向をテストしたらそのまま本体にアンプを挿入してテールコーンと本体を接着します。グラステープで止めてもよい。
テキスト ボックス: サーボ、アンプのコード類は受信機の位置にコネクターが出るように配線しテープで固定ます。
 
テキスト ボックス: 6CH受信機の場合はフラッペロンモードで、4CH受信機の場合は、エルロン2サーボを二股で処理して使用します。受信機は両面テープで主翼右上に固定。
テキスト ボックス: ノーズコーンの上部後ろ側に出ているグラステープを本体上部3mm角材の下に接着剤を塗って貼り付け開閉ヒンジとする。
 
テキスト ボックス: ノーズコーンと本体の接続面下半分の外周外面より3mm内側にマジックテープ3mm幅を接着し、開閉可能な状態にしておき、電池の出し入れを行う。
テキスト ボックス: 電池を接続し、各動翼の動きをチェックしたら、主翼と胴体カバー部を接着します。重心は主翼前縁より25〜30mmに合わせてください。